ポケモン剣盾 S1使用構築 最終135位 トドンナットジャラランガ
はじめまして!サイトンという名前でポケモン剣盾をプレイしているものです。
ランクマッチシーズン1が終了しましたので自分が使用していた構築を公開します。
構築記事を書くのは初めてなので拙い文章になるかもしれませんが最後まで読んで頂けると幸いです。
使用構築
構築経緯
1.トリトドン+ナットレイの並びが現環境に刺さっていると思いこの2匹を軸に構築をスタートさせた
2.軸2匹では、ラムの実トゲキッスやリザードンが厳しい為そのあたりに強く出れるかつ2匹と相性補完が優れているヒートロトムを穏やか個体で採用
3.トリトドン、ナットレイともにダイマックスをしようせずとも十分な仕事ができるため初手にダイマックスを切って脅威的な圧力をかけれる弱点保険ドラパルトを採用
4.ここまででおもい相手のあくびループ系統の構築(ブラッキー、ニンフィア)が厳しいと考え防音ラムの実ジャラランガを採用
5.この5匹だとドヒドイデ絡みの受けパを崩せない為、崩しの枠としてガラルヒヒダルマをこだわりハチマキで採用し構築を完成とした。
個別紹介
図太い@残飯
努力値 180-x-252-4-4-68
H 残飯効率の良い16n+1
B最大
C,D余り
のんき@ゴツゴツメット
努力値252-0-252-x-4-0
HB最大
D余り
穏やか@フィラの実
努力値252-x-4-4-236-12
H最大
BC余り
D振れるだけ
S麻痺した最速ドラパルト抜き
意地っ張り@弱点保険
努力値76-236-148-x-4-44
※ポケモンソルジャー様の記事に詳しい調整意図があります
ようき@ラムの実
努力値4-252-0-x-0-252
AS最大
H余り
ようき@こだわりハチマキ
努力値4-252-0-x-0-252
AS最大
H余り
基本選出
パターン1 受けポケ@2(トリトドン,ナットレイ,ヒートロトム)+エース枠@1
パターン2 受けポケ@3
エース枠@1の決め方
対面構築系(バンギラス,ドリュウズ,サザンドラ,ミミッキュ、ギルガルド)→ドラパルト
カバルドン以外のあくび展開系(ブラッキー,ニンフィア,カビゴン)→ジャラランガ
受けパ、カバルドン展開(ヌオー、ドヒドイデ,サニーゴ)→ヒヒダルマ
※あくまで参考程度です
おもいポケモン
サザンドラ→ドラパで倒すしかない
トゲキッス→弱点保険かラムの実を決め打ちしないと厳しい
使用結果
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます!
この構築を使用している動画をyoutubeにて公開していますので興味のある方は是非ご覧いただけると幸いです。構築に対しての質問やご意見はyoutubeのコメント欄もしくはTwitterアカウントのほうによろしくお願いします。S1お疲れさまでした~